4月13日
合同展示会PLUG INへ
シューズブランド”NO”
の新作を見に行ってきました。
NOの齊藤氏とは日頃から多くの事を話していますが、
お互いに展示会までは新作を見せ合わないことにしています。
その時のデザイン構想や仕上がったサンプルについての説明は
口頭でやりとりし想像をしますが、
やはり話で聞くのと実物を見るのとでは全く違います。
勿論写真を見せてもらっても、実際に目にし手に取ると
その質感をじかに感じることができ、はるかに良いものに感じます。
当日もっと突っ込んで細かい部分の話をしたかったのですが、
お客様の対応に忙しそうだったので、ここでは詳細を説明できませんが、
tortoagoの展示会も開催まで一ヶ月を切りました。
サンプル制作はとりあえず終了していましたが、
合同展でNOをはじめ多くの作品から刺激を受け、
自分も「まだいける」と
新たなデザインに取り掛かっています。
展示会前に新作の画像を載せた方が良いですかね?
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