1930年代、ジャズ全盛期のシカゴを舞台に、天才ギタリストエメット・レイ(ショーン・ペン)と、口のきけない女性ハッティ(サマンサ・モートン)の、はかない恋の行方を、おかしくも切なく描いたドキュメンタリー風映画。
監督はウディ・アレン
公開当時、配給元のヘラルド・エンタープライズ(現角川シネプレックス)の方よりお話を頂き、恵比寿ガーデンシネマのロビー内にてバッグの展示即売をしていただきました。
お話を頂いた時点であまり日数がなかったので、そのシーズンにデザインしていたバッグを、映画のイメージに合ったカラーリングで製作しました。
(一点ものでしたが、最終日に無事sold)
バッグ底面に緩やかなカーブをつけ、蓋を留めるストラップを
あらぬ方向に向けた、ちょっとユニークなショルダーバッグ。
バッグの経緯は抜きにしても、大好きな映画です。
あえてあらすじを簡単にしているので、ぜひご覧になってみて下さい。
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