去る3月2日に、誕生日を迎えた妻と。
いとしい想像力よ、
私がおまえのなかで
なによりも愛しているのは、
おまえが容赦しない
ということなのだ
そう、
国立新美術館へ、シュルレアリスム展を見に出かけました。
シューズデザイナーと仲良しだからか?
これを書くにあたって最初に頭に浮かんだ絵画
ルネ・マグリット<赤いモデル>
一番印象に残った絵画
マックス・エルンスト<三本の糸杉>
昔からDADAやSURREALISMEが好きな妻の影響で、
画集ではその幾つかを見ていましたが、実物は圧巻でした。
(浅いコメント)
平日のせいか比較的空いていたので、一度順路を辿って鑑賞し、再度戻って
じっくり見入りましたが、出口を出たとたん心に残ったのは楽しかったの言葉一つ。
まぁ難しいことは考えず、楽しければそれでいいのです。
シュルレアリスムではないですが、
唇クラッチ
唇クラッチ
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